グロースハックというワードが多く出てきて、割とサービスを成長するにあたってこのワードを使うのが一般的になってきたなと最近思います。

 

そこで、今回グロースハックの本質的な部分を書きたいと思います。

 

1:how toに注力しすぎない

割と今はいろんなサービスがあり、グロースハックにおいての記事が多く出ています。しかも、データサイエンティストブームもありデータドリブン的に物事を捉えることが増えています。

 

しかし、忘れてはいけないのはサービス自体がどんな価値提供をしたいのか?どんな世界観を提供したいのかを明確に描く事を忘れてはならないということです。

 

正直、グロースハックの事例が多くあってそれに乗っ取ってサービスをグロースしているケースが見受けられます。

それはそれで本当に素晴らしい事だと思います。

ただ、言える事はCV率などをあげるなどのグロースがサービスの本質的な部分でないことは忘れないで欲しいと思います。

 

よく失敗するケースは部分的に最適化はできたけど、サービスビジョンレベルでの全体の最適化が上手くいっていないケースです。

これが本当に多いような気はします。

 

なので、本当にどんな価値を提供するのかどんな世界観を作るのかを明確にして、さらにチーム全体の共通認識をもつことがグロースへの第一歩だと思います。

 

2:多くのデータを取得したがらない

取れるデータは取っておいて全然いいでしょ!的な感じでよく聞きますが、

とても危険な兆候だと思います。

データを取得しやすくなった今、それを基にPDCAを回して行こうと思ってるところは

確実に判断を迷わせます。

 

絶対にデータドリブン的に動きたいのであれば、仮説をたてて1機能にフォーカスすることが重要です。

1機能だけでも自分たちの描く100%を追求することはとても難しいです。

 

以上が私がグロースハックブームの中で感じたことです。

こう見るととても当たり前のことを書いてはいますが(笑)