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  • サーフィン歴
  • サーフィンの成果を定量化したい欲
  • サーフィン専用のウェアラブル端末
  • GARMINのConnect IQ
  • その名も「Surf Tracker」
  • 気になる精度は??
  • おすすめのGARMIN端末
  • まとめ

サーフィン歴


7年程度のサーファーです。千葉北をホームに年間70回くらい入っています。

海外トリップにも行くようになり、バリやハワイ、タイなどでもサーフィンをするようになりました。

最近のテーマは「リップでスプレーを飛ばす」こと。板を反すという意味ではバックサイドの方が良いのかな?などと考えつつ、飽きずに毎週海に通っています。 サーフィン、楽しいですよね。

蛇足ですが板はJustice SurfboardのAceとDivaがお気に入りで、サイズによって〜腹はDiva、腹〜はAceと使い分けています。

サーフィンの成果を定量化したい欲


毎回海に行くたびに思っていました。

「1ラウンドで一体何本の波に乗れているんだろう?」

「スピードはどれくらいでてるんだろう?」

「どれくらいの距離をライディングできているんだろう?」

サーフィンと並行して取り組んでいるトライアスロンは、このようなスピードやペースがセンサーで簡単に取れてしまいます。
これに対してサーフィンはデータの取得や分析のための手段が少なく、にモヤモヤした日々が続いていました。

サーフィン専用のウェアラブル端末


いくつかサーフィンをトラッキングできる端末があるのは知っていました。

http://www.ripcurl-jp.com/search-gps.htmlwww.ripcurl-jp.com
リップカールとか、

www.traceup.jp
Traceとか。

ただ、どれも高いのですよ。

しかもサーフィン専用だから用途が限られる。
無限にお小遣いがあるわけではないので、試してみたい気持ちがありつつ、手を出せずにいました。

精度の心配もありました。

GARMINのConnect IQ


GARMINのConnect IQをご存知ですか?
僕は知りませんでした。

マラソンやロードバイクで使用するGPSウォッチのNo1メーカーであるGARMIN。
そんなGARMINの製品上でアプリを開発できるプラットフォームで、有志がさまざまなアプリを制作して無料で公開しています。

そんなConnect IQのアプリのなかにあったのです。サーフィンをトラッキングできるアプリが!

もともとトライアスロン用に買ったGARMINの端末。まさか無料でサーフィンをトラッキングできるなんて予想していなかったので、ラッキー!と思い、すぐにアプリを端末にインストールしてみました。

その名も「Surf Tracker」


今回インストールしたのはSurf TrackerというConnect IQのアプリ。
アプリの説明は全て英語でしたが簡単な英語ばかりなので、とくに困ることもなくセットアップすることができました。

apps.garmin.com

気になる精度は??


はっきり言って最高です。
軍事GPSの開発などを歴史に持つGARMINのGPS精度が驚くほど良いのはもちろん、アプリで取得できる「波に乗った本数」や「スピード」「ライディングの距離」に関してもほとんど違和感がありません。

実際のアプリ画面がこちら。

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左側の一番大きな数字が「このセッションで乗った波の数 」、右側には「このセッションでの最高スピードや波乗り時間」が表示されています。
サーフィンが終わった後にスマートフォンにデータを転送すると、このようにパドリングの距離や消費カロリーなども表示されます。
千葉北で台風スウェルに当たった時のデータがこれです。
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画像下部のConnectIQ欄にあるデータが、Surf Trackerで取得したデータです。

海外(ハワイ)のデータもしっかり取れています!
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それぞれ写真と軌跡が残るので、後から見返して思い出にも浸れます。
意外とこれが良い機能だと、使ってみて気づきました。

おすすめのGARMIN端末


サーフィン専用の端末よりは全力でGARMINをおすすめするのですが、
GARMINからはいくつかGPSの端末が出ていて、どれを買うかは迷いどころでした。 検討の経緯は別記事でまとめていますが、私の着地はGARMINの920XTJになりました。

サーフィン以外で何に使うかにもよりますが、今回紹介したSurf Trackerを利用したい場合はGARMINホームページ→仕様→スイム機能から「オープンウォーター」が記載されている物を選びましょう!

※ウェアラブル端末として人気のGARMIN Vivoactiveという端末はプールでのGPSには対応していても、オープンウォーター(海)には対応していなかったりするので注意が必要です。

私はもともとトライアスロン用で検討していたので参考になるかはわかりませんが、経緯はこちらで紹介しています。

u1005.hatenadiary.jp

まとめ


定量化って素晴らしいです。

「今の波良かったー!!!」って思う瞬間が、データで残せるんです。

だからといってサーフィンがすぐに上手くなるわけではないですが、
次に海に行ったときには1時間で10本以上乗ろう!
とか
これくらいの波だったら繋げば150mくらいは乗れるかな?
とか、楽しみ方の幅は確実に広がります。

それでは皆さん、楽しいサーフィンライフを!!